フサ子の命

ちょっとご無沙汰です。
忙しかったのもあるのですが、書く気になれずにいました。

結果から言うと、フサ子がこの世からいなくなりました。。。
画像
多分・・・本当は希望を持ちたいですけどきっと無理です。
最後にフサ子を見たのは10日のお昼くらいでしょうか?
いつものごとく、フサ子は1度うちが来ているのを確認すると、それからはずっと帰るまでうちに、近くにいます。
私だけ庭にいても出てこないときも多々なんですけど、だいたい旦那さんが海などから帰ってくると必ず玄関脇にいるので、我が家が確認できる場所にいるんだと思います。

10日の日曜日、帰るときはまったく猫はいませんでした。
今日は夕方から誰も来なくておかしいねぇ・・・なんて言ってもいたんです。
でもよく考えてみれば、暗くなってからでもうちにいる子って、見送りをしてくれる子ってフサ子だけなんですよね。
うちは夜が比較的早く、旦那さんの波乗り生活もあり朝がめっぽう早いので、猫たちも心得ていて、暗くなってからはあまり我が家には来ないんです。
少し疑問に思いながらもそういうこともあるので、その時は不安を打ち消して大丈夫と帰宅しました。

次の週末・・・フサ子は来ませんでした。
着くのが遅いので、猫たちはあまり我が家はノーマークなんでしょうが、それでも相変わらずすぐにくるのははんにゃ。
そしてちびがきたりこなかったり。
フサ子って意外とくるのに時間がかかったりするんです。
前から言うように、我が家はどうもチビとはんにゃのテリトリーで、他の子は通ってきている気がします。
フサ子は女の子で、食に興味もあまりないので、くるのがみんなより遅かったりもします。
そう言い聞かせて待った、元気の命日の週末・・・やっぱり来ませんでした。。。

旦那さんは心を決めていたみたいです。
何故かというと、19日、夢にフサ子が出てきたそうです。
「フサ子、きれいになったなぁ。。。トリミングしてもらったのか。」と、フサ子に声をかけたんだそうです。
フサ子の毛は柔らかく、すぐ絡まってしまい、無理に引っ張って毛繕いをしてはげてしまっていたり・・・
週末毎にアレルギーで鼻をズルズル言わせながらも旦那さんはそんなフサ子を不憫に思ってブラッシングしていました。
そんな夢を見て起きたのは夜中の2時半、4時には起きる旦那さんが決して起きることのない時間です。

分かっていながらもどうしても納得したくない私、
「何でフサ子なんだろう・・・」
誰だったらいいって話しじゃないんです。
控えめで臆病、いつもうちにいて女の子で食に興味もなく小さくてやせっぽち。。。
どうしてそんなフサ子なんだろう?
まだ2才なのに・・・
もしかしたらボロボロの姿かも知れないけど、もしかしたらまだ戻ってきてくれるかも知れない。
戻ってきて欲しい。
あとはフサ子は小さくてかわいいから、誰かが連れて帰っちゃったのかも知れない・・・なんて考えようとしたり。
そんなわけないんです。
だって普通に見たらチーム白の方が目立つしかわいく見えるし・・・それにフサ子が見知らぬ人に姿を見せてなつくなんてあり得ないのですから。
事故にあったのかなぁ?
誰か、知り合いなんてほとんどいないけど、でも知らせてくれないかなぁ?
ってうちの猫でもないし、知らせてなんてくれないか。
そういえば変な咳をしていたかも・・・そのせいだったのかな?
あと今年はまむしやムカデ、毛虫が多いって下のおじさんがいっていたし、フサ子、刺されたのかな?
いろんな事をいっぱい考えました。
どうして猫には会えないんでしょうねぇ・・・

その次の週、旦那さんの誕生日があって4連休だった我が家。
ずっと千倉にいて待ち続け、これで来なかったら諦めようと決めていました。
やっぱり来ませんでした。
そして今週も・・・フサ子はこの世からきっと消えてしまいました。
画像
フサ子がいつも隠れていた場所でした。

GW、最後に撮った写真になっちゃいました。
画像
画像
画像
画像
猫たちを見るようになって、いままで毎週末千倉に行っていたわけでもない私が、気になってほぼ毎週のように千倉に行くようになり、正直多少のストレスはあっても、それでも元気な猫たちの姿が見れればそれが1番だと思う反面、ずっといつか起こるこの日を思い不安を抱えていました。
たった2年・・・ごめんね、フサ子。
私のしてきたことは正しかったのか・・・自己満足じゃなかったのか。。。
そして他の子達もこれから遅かれ早かれやってくる別れ・・・
始めてしまったことはなかったことには出来ないんだもんね。
先が、猫たちの生活が、不安です。
フサ子の最期を考えると苦しいです。
それでも心のどこかで、もしかしたらどこかでフサ子は生きているのかも知れない・・・と1%の可能性を信じたい弱い私です。

不思議なことに、1番の野良気質、母猫ビッケがこのところよく我が家まで来て座っていたりして、旦那さんに遊ぼうといってきます。
元々旦那さんには少し心を開いて、たま~に猫パンチをしてきたりはあったのですが、不器用ながらなついてくるのです。
画像
画像
相変わらず人(猫)相の悪いビッケですが、決して怒ってないんですよね^^;
私が少し近づいて写真を撮っても、一旦警戒したものの旦那さんにしかけていました。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
ビッケは何か、知っているんでしょうか?
それとも、母猫に1番よく似たフサ子は、ビッケの姿を借りて旦那さんに会いに来てくれたんでしょうか・・・?
ねぇフサ子、あなたが大好きよ。。。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

驚いた
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2012年06月06日 04:45
悲しくてやりきれなくて・・・
ただただ涙
いつもここで甘えてた様子が思い浮かびます
どこかに居てくれる事、かすかに望んでます
だからお悔やみは言いません・・
また、会えるの待ってます
つくわらこのおとうちゃま
2012年06月06日 17:22
私、あまり猫好きではないのですが、実はフサ子ちゃんはとても気になっていた仔なんです。
実際、会ったこともないけれど、写真越しにいつも楽しませてもらっていました。
そしてそんな写真越しにだけど、みいさん、旦那さんのとても温かい気持ちが伝わり、きっとにゃんこたちは全員間違いなく幸せだったと感じています。
最悪のことを考えてしまうのは仕方ないですが、きっとどこかで第2の幸せを見つけていると思いたいです。
2012年06月06日 20:51
タフィー104さん
こんばんは。
いつも猫たちのこと、気にかけていただいてありがとうございます。
きっと嫌なお知らせになってしまって・・・本当にスミマセン。
私もフサ子に会いたいです!
猫のことに関してはいつも後悔ばかりで、不甲斐ない自分が嫌になっちゃいます。
ダメですねぇ。。。
2012年06月06日 20:58
つくわらこのおとうちゃま
フサ子のこと、気にかけていただいてたんですね。
あの子、性格も存在もチワワ風かもしれません。
本当にシャイで大人しくて・・・でもいつも私たちを密かに待っていてくれる子でした。
私もあの子達に出会うまで猫はどちらかといえば苦手だったのですが、不思議ですね。
今ではもしかしたら犬よりもはまっているのかも知れません。
それも無責任な愛情だからでしょうか?
何かよかったのやら・・・今更ダメな私です。
本当に・・・あの子はかわいい子だから、誰かがおうちに入れてかわいがってくれているんだと思いたいです。

この記事へのトラックバック

  • サヨナラ、大好きだよ、そしてごめんね、ちび

    Excerpt: 私はあまり自分の気持ちを口にするのが得意じゃないです。 それにしっかり自分の中で消化してからじゃないと、書くことも出来ません。 やっと書けそうかな・・・? まだまだつらすぎるかな・・・? ちょ.. Weblog: 週末田舎暮らし 平日下町暮らし racked: 2012-12-18 08:41